こんにちわ、BIzsolnetsの阿比留です。今回は、「夢を持つ意味」と題してお送りします。
かの松下幸之助に、「事業は人なり」という有名な信念があります。大正11年に松下の本店と工場を建設したころから、ものの生産と教育が同時におこなえる工場学校を作りたいという夢を幸之助は抱いていたようでした。
自身が幼少の頃、丁稚奉公で様ざまな経験を積み、それが当時の幸之助の成功法則を支えていればこその発想でした。
さて現在は、教育環境は昔より格段に整っているものの、様ざまな経験をして、成功し身を立てるという考え方が日本人の中からは、相当弱くなって来ているように思います。
与えられたものを消化するだけで、自ら考えることを止め、行動を起こさないひとが多くなっているのを感じるのは、私だけでしょうか?諦めなのでしょうか?
全て世の中のせいにすることは簡単です。就職できないのも、現在の経済状況が悪いからというのも簡単です。確かに、就職を目指している若者にとって現在は生き辛い世の中かも知れません。
しかし、敢えて言わせて頂くと、幸之助の生きた時代も、大変な時代でした。本人も病弱な体を抱え、まさに生死に関わる状況でした。でもその上で考えに考え抜いた上の覚悟をしながらも、幸之助は夢を持っていたのです。
現代でも言えることですが、夢や理想を現実に合わせていたのでは、ひととして成長はありません。最初は低くてもチャレンジングに自分の夢、理想を追求することが大切ではないでしょうか?そうすることで、世界が広がり、また違った世界が見えてくると思うのです。
これからの皆さんには、是非、なにかひとつでも自分の夢を持って、それに向かって努力して欲しいのです。
夢中になってみることの素晴らしさ、それを自身で感じ、様ざまな経験を通して夢を実現して行って下さい。貴方ならきっとできますよ。
人材育成のBSN阿比留http://abs-net.jp
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