Bizsolnetsの阿比留です。今日は、今までの成功体験がもう通ようしない
のではという自説をお話します。
今まで良かったことに人間は、その状況が続くものと思いがちです。確かに、
今までの世界ではそれが機能してきたことは多々ありました。
特に、戦後の日本の脅威的な復興は世界の注目の的でした。しかし、
3月11日を境に状況は一変しました。逆に、もう既に右肩上がりの
成長などないにも拘らず、未だにその夢に縋ろうとしている現実があります。
たとえば、就職戦線での学生の内定率の低さにそれは現れています。
学生は、安定した職場ということで大企業を選びます。しかし、その大企業
でさせグローバル化の波で、世界では苦戦を強いられているのです。
また、就職戦線でいえば、大企業において取りたい人物は必ずしも新卒で
ある必要はなく、実力のあるキャリア溢れる人間であり、極端にいえば
必ずしも日本人である必要はないということです。
ちよっと辛口ではありますが、それが現在の就職戦線における企業と学生の
ミスマッチの原因なのだと私は考えています。
ダイバーシティ(多様性)が叫ばれている昨今、自分自身がどう生き、どう社会
と折り合いをつけて生きていくか、企業人も学生もしっかりと考えなければ
ならない社会が現出していることを素直に受容れる時が来ているのかもしれ
ません。
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