~製造業関係者対象~
製造業で中国に工場を持っているのは普通のことになっています。ですが、中国で仕事をするにも関わらず中国のことをまったく知らずに行っている人が多いのが実状ではないでしょうか。そんな状況で着任後すぐによい仕事ができるでしょうか。答えは、NOです。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うしからず」の諺通り、中国のことを何も知らないで行ってもいい仕事はできません。事前に中国工場のこと、中国人のことを知って行くことで、円滑な業務の遂行につなげます。
中国の人はどうして指示したことをやってくれないのだろう?
責任感ってないのだろうか?
どうして間違いを素直に認めないのか?
中国に赴任したばかりのころは、一緒に仕事をしている中国人スタッフや関わった取引先とのやり取りで、いつもこんなことを考え、ずいぶんストレスとなっていました。
ところが経験を積んで中国人のことがわかってくると、中国人のだけの問題ではなく、中国人気質を知らない自分たちにも問題があることに気がつきました。もっと早く気が付いていれば、中国に赴任する前に知っていれば、余計なストレスを抱えることなく仕事もずいぶんはかどっただろうと悔やみました。
これから中国に赴任する、出張に行く方には、わたしのような経験をすることなく中国の人とスムーズに仕事を出来るようになって欲しいと思い、このような研修に取り組んでいます。
研修では、中国人に対する指示の出し方や、中国人に対して言ってはいけない一言など中国人とのコミュニケーションがうまくいくためのポイントをお話します。
そして、この研修は製造業の方々を対象としていますので、中国工場で起きている問題点についても事前に知っておいて欲しいと思い項目に加えています。
日本からの赴任者や出張者が中国工場の生産現場に行くと様々な問題点に気が付くと思います。それら問題点の現象は見えても、それが起きている要因は中国で仕事をしたことのない人にはなかなかわかりません。日本とは違う中国独特の要因が奥にあるのですね。
わたしは3Mという視点で、どこの工場でも起きる中国工場の品質問題を浮き上がらせました。この研修では中国工場で起きる品質問題を事前に理解することで、現地で戸惑うことなく対応を進めることを一つの目的としています。
中国に行って戸惑うことなく仕事ができるための準備を2時間半に凝縮した研修です。
これから中国の仕事に携わる方、中国工場に赴任、出張される方や中国工場経験の浅い方のご参加をお待ちしております。尚、詳細はこちらからからどうぞ。
講師:根本 隆吉
BIZブログ
